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 <title>座談会 第3回 </title>
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 <center>
  <table border="0" width="80%">
   <tr>
    <td>
     <div align=left><H3>
     <!-- タイトル -->
     座談会 第3回『英雄戦争とは何だったのか』
     </H3></div>
     <div align=left>
     <A href="http://www6.wind.ne.jp/k_tomita/emblem/index.html">「エムブレムの穴」</A>
     &gt;
     <A href="http://www6.wind.ne.jp/k_tomita/emblem/conversation/index.html">座談会</A>
     &gt;
     第3回
     <BR><BR> 
     <table border=0 cellspacing=0 cellpadding=1 bgcolor="#e8e8e8" width="100%" class=shortcut>
      <tr>
       <td>
<a href="./material/AmbitionOfMarth.html" target="_blank">『「暗黒竜と光の剣文書」と「紋章の謎文書」に関する考察とマルスの野望について』</a>：<a href="http://www.intara.net" target="_blank">茂内克彦</a><BR>
<a href="./log/supplement/3/index.html">第3回・主宰の補足</a>
       </td>
      </tr>
     </table>
     </div>
     <center>
     <BR><BR>
      <table border=0 cellspacing=0 cellpadding=10 bgcolor="#e8e8e8" width="80%" class=frame>
       <tr>
        <td>
        <!-- 説明文 -->
        ここで記載している文章は,2002年2月23日23時より，
        「エムブレムの穴」内特設チャットで開催された座談会の模様を編集したものです．
        <DIV align=right>
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<!--
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</DIV>

        </td>
       </tr>
      </table>

      <BR><BR>
      <table border=0 cellspacing=0 cellpadding=10 width="80%" class=frame>
       <tr>
        <td>
        <!-- 本文 -->
        ☆参加者 <font color=steelblue>だんじ</font>(主宰)、<font color=cc22cc>INI</font>さん、<font color=darkmagenta>山崎渉</font>さん
<HR size=1>
<!-- イントロ -->
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>じゃあ，「英雄戦争とはなんだったのか」ということなんですが…どこから話せばいいのかな？イキナリですけど，このテーマに疑問はあります？</font> <BR>

 <font color=cc22cc>INI</font> &gt; <font color=cc22cc>なんだったのか。とはどういう意味ですか？あまりよい質問でもないですが・・・</font> <BR>

 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>確かに，このテーマ自体わけがわからないかもしれませんよね．そう言いたいのは分かります．
…とりあえず，ざっと「英雄戦争について」触れてみましょうか（もっとも，ウチの「世界史」にある程度記載してますので，それを参考にしてくれ，といえば話が早いんですけど）．</font> <BR>

 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>ハーディンの嫉妬から始まった戦争・・・、と言っちゃうとヒドイかな？</font> <BR>

 <font color=cc22cc>INI</font> &gt; <font color=cc22cc>元々はFC版暗黒竜で一応の終わりとなったのに、なぜ、第2部を設定を変えてまでも出す気になったのか？という、企業戦略的な視点から捉えればよいのですか？
それとも、純粋にゲーム内のストーリーにおける役割を考えるのですか？</font> <BR>

 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>ストーリーの、内面から考えるって事ですか。</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>そうですね，正直「どのへんから話せばいいのか」に困ってるんですが，まず「なぜ『英雄戦争』が起こったのか」について触れてみましょうか．</font> <BR>

<!-- 何故起こったのか -->
 <font color=cc22cc>INI</font> &gt; <font color=cc22cc>英雄戦争の直接の発端は、グルニアにおける帝国への反乱から始まったのでしたね。</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>そうですね．ロレンスのアカネイアへの謀反の鎮圧のために，マルスが遠征に来たというのが直接の発端でしょう．</font> <BR>

 <font color=cc22cc>INI</font> &gt; <font color=cc22cc>まず、暗黒戦争で勝ち組になったのは、アリティア王国・オレルアン王国ですね。</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>暗黒戦争での「勝ち組」と呼べるほどの国家単位での勢力というのは無いと思うのですが…？</font> <BR>

 <font color=cc22cc>INI</font> &gt; <font color=cc22cc>アカネイア王国も、勝ったといえば勝ったのだが、実質、王家の生き残りはニーナ一人だけであり、有力諸侯達も敵味方に分裂したんですよね？
アリティアも国王不在となりましたね。そういえば。</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>一応，歴史の上では，暗黒戦争時のコーネリアスの逝去（602）から，マルスの正式な即位（609）までは国王が不在ということになってるようですね．</font> <BR>

 <font color=cc22cc>INI</font> &gt; <font color=cc22cc>ただ、アカネイアと違うのは、国家が一枚岩だということでしょうか？もちろん、グラの問題はありますが・・・</font> <BR>

 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>どういうことですか？一応，歴史上では暗黒戦争直後にグラはアリティアに併合されて，そのあとまた分離して…と，くっついたり離れたりという推移があるようです．ですから，グラの問題はそれなりに重たい問題だと思うんですよね．</font> <BR>
 <font color=cc22cc>INI</font> &gt; <font color=cc22cc>その当時、グラは独立国であったため、アリティアとは別と考えたため、このような表記をしました。
アリティア王国のほぼ全体が、暗黒戦争に統一した政策(?)というか、態度をもって臨んでいたという意味です。</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>そのへんは…まあ，そうかもしれませんね．</font> <BR>

<HR size=1>
<!-- 人間くさい -->
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>「英雄戦争」というものに対して抱いているイメージというのかな．どういう印象があるでしょうか？</font> <BR>

 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>あくまでも僕としては、「人間臭い」戦争、という印象があります。</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>それは，なぜでしょう？</font> <BR>

 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>いわゆるファンタジーＲＰＧらしい、「大魔王が復活して世界を〜」とか、「悪の魔法使いが野望を〜」という戦争ではなく（結果はそうでしたが）、一人の王の恋愛沙汰から起こった戦争、という印象があったもので。
そのため、ちょっと僕って、ハーディンに感情移入しちゃった部分もあるんですよ。</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>恋愛沙汰から起こった戦争…と言うと何なんですけど，それが戦争の起因だとする見方は，オレとは違いますね．</font> <BR>
 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>でもまあ、ハーディンの嫉妬も、ひとつの（重要な）ファクターではあるでしょう。</font> <BR>
 <font color=cc22cc>INI</font> &gt; <font color=cc22cc>たしかに、その要素もない事も無いとは思いますが。</font> <BR>
 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>ですので、僕の印象としては、「ハーディンの恋愛沙汰が引き金となった」人間臭い戦争だな、という感じでした。間違っているかな？</font> <BR>
 <font color=cc22cc>INI</font> &gt; <font color=cc22cc>いや、誰が合っていて誰が違うということは無いと思います。</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>ええ，そのとおりです．まあ，だからこの手の話題はオレとしては触れにくいのですけれども．</font> <BR>

<!-- カミユへの嫉妬 -->
 <font color=cc22cc>INI</font> &gt; <font color=cc22cc>最初は、ハーディンのニーナ→カミユに対する嫉妬による感情が招いた結果だと思っていました。</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>なるほど．</font> <BR>
 <font color=cc22cc>INI</font> &gt; <font color=cc22cc>ただ、（これはあるサイトの小説に影響を受けたのですが・・・）今もっている印象としては、少し昔とは変わりましたね。</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>影響とは，どのような影響なんでしょう？</font> <BR>
 <font color=cc22cc>INI</font> &gt; <font color=cc22cc>ハーディン・ニーナの結婚はもちろんのこと政略結婚ですよね?</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>そういうことになりますね．</font> <BR>
 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>そうですね。ちょっと悲劇的っぽいけど、そうなると思います。</font> <BR>

 <font color=cc22cc>INI</font> &gt; <font color=cc22cc>ハーディン側としてみれば、「（ニーナ個人への感情）＜（大陸の頂点）」 という式が成り立っていたならば、つまり、ハーディン側に何らかの野望（こう書くと何か悪いイメージを思うかもしれませんが）があったとして、それを実現するための何かの障害によって生じた戦争、又は、理想実現へ向かううちに、何かによって、その方向が狂ってしまったがゆえの戦争であった。と、捉えることもできるのではないかと。</font> <BR>

 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>でも，そもそも問いたいのが，「死んだ（とされる）人間」にそこまで嫉妬するのか？という点です．</font> <BR>

<!-- マルスに嫉妬? -->
<a name=1></a> 
 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>あれ？　待てよ。　ハーディンはマルスには嫉妬はしていなかったかな？なにぶん記憶が曖昧なんですけど、そのような事をゲーム中に語っていなかったかな。</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>そのような記述は確かにあります．2部20章で．</font> <BR>

 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>どういう内容だったか、ちょっと思い出せないのですが、ハーディンの嫉妬心は、カミュとマルスに向けられていたのだったかな？</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>ただ，ハーディンが抱く「ほんの些細な」劣等感・嫉妬の類を「闇のオーブ」で増幅されたからああなった，と言うのを忘れてはならないと思うのですが…．</font> <BR>
 <font color=cc22cc>INI</font> &gt; <font color=cc22cc>もちろん、その｢何か｣がそのような要素を含んでいたのではないかと考えています。</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>だから，ハーディンは「嫉妬」と呼べるほどの感情を元々持ってないんですよ．</font> <BR>
 <font color=cc22cc>INI</font> &gt; <font color=cc22cc>確かに、嫉妬とは、少し言葉が過ぎるかもしれませんね。闇のオーブが無ければ、本人も気づかなかったであろう些細なものであって。</font> <BR>

 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>ああ、僕は、その「ほんの些細な」と思われる部分が、実は最も重要な要素だった、と考えているもので。</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>その「ほんの些細な」が重要というのは？それを考え出すと，何か無理やりこじ開けている感がするのですが…．「ほんの些細な」は本当に「些細なこと」なのであって，誰しもが持ってる，ごく普通のありきたりな感情でしかないと思うんですけど．</font> <BR>
 <font color=cc22cc>INI</font> &gt; <font color=cc22cc>もしかしたら、その辺りが「人間らしい戦争」という印象を与えているのかも。</font> <BR>
 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>う〜ん、僕の勘違いだったのかなぁ？　それでも、持っていた印象までもを否定されても、ちょっと困るけど・・・。</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>いえ，「些細なこと」をあまり推されても，完結してしまうだけじゃないか，と言う意味で牽制のつもりで発したことなので．</font> <BR>
 <font color=cc22cc>INI</font> &gt; <font color=cc22cc>いやいや、山崎さんの印象は決して間違ってはいませんよ。もちろん、だんじさんの印象もです。</font> <BR>
 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>困ったな。とりあえず、これ以上の印象は、今の僕は語れないのですが・・・。僕は些細な事とは思っていなかったんだけど・・・。　う〜ん、本当に僕の勘違いだったのかなぁ。とりあえず、紋章は「一度クリアしたきり」なので、記憶があやふやだったのかも知れませんが。</font> <BR>

 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>ですから，その部分は各個人のイメージするところなので，山崎さんが断定的に話されても，納得できる話ではないですよ，という話です．当然，逆も然り．</font> <BR>
 <font color=cc22cc>INI</font> &gt; <font color=cc22cc>たかだか、3人の間での意見交換ですし、自分の中の印象が合ってるとか違っているとかそういう問題とも少し違うと思います。</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>実際，その辺がこの話題を扱うのに怖いところでもあるのですが．共有できてると思ってしまう部位が生じてしまう，という意味で．</font> <BR>
 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>とりあえず、僕は「こういう印象を持っていたよ」という事だけはわかって下さいね。</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>それはわかりますが，それはあくまでも山崎さんのイメージであって，答えでは無いということも，一応踏まえておいて頂けるとありがたいです．</font> <BR>
 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>ええ、でも、ゲーム中のストーリーをしっかりと汲み取って持ったつもりの印象だったもので、むしろ今日、初めて否定された事にびっくりしました。</font> <BR>
 <font color=cc22cc>INI</font> &gt; <font color=cc22cc>そうですね。いろいろな視点からFEが見られるという点で、僕には興味深いやり取りでした。すみません、話をずらして。続けてください。</font> <BR>
<HR size=1>
<!-- 英雄戦争そのものに対しての疑問 -->

<a name=2></a> 
 <font color=cc22cc>INI</font> &gt; <font color=cc22cc>ところで、だんじさんの言うところの、嫉妬とは離れた英雄戦争というものを聞いてみたいですね。</font> <BR>

 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>これは，元々ある人が話していたことで，ああなるほどなあ，と思ったことなんですが…．そもそも，「ハーディンが乱心した」という事実そのものが正しかったのか，と言う話なんです．もちろん，ゲームにでてくるんだから間違いないといわれればそうなんですが．</font> <BR>
 <font color=cc22cc>INI</font> &gt; <font color=cc22cc>ふむ・・・</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>「英雄戦争」での記述で，ムジュンというか，違和感を覚えるものが非常に多いんですね．本当は，その人の文章を紹介できればいいんでしょうけどね，ちょっとまだ許可を得てないものですから．</font> <BR>
 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>となれば、闇のオーブ云々も全て否定する、大胆なご意見ですな・・・。</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>その辺，非常に難しい話になるんですが…．これはあくまで「一つの解釈」として捉えていただきたいんです．そもそも，「ハーディンが，闇のオーブに心をとらわれるようなことがあったのか？」という話．これは，ゲームの内容そのものを否定してることではあるのですが．
更に言えば，「ハーディンの侵略行為」も，実際にあったのか？という話にまで及びます．念を押しますが，ゲームの表現とは異なるので，あくまでも一つの解釈と捉えていただきたい．</font> <BR>
 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>ニーナがカミュの事を忘れられないようで、自分にあまりかまってくれず、酒に溺れた・・・、というような表記があったと思いますが。</font> <BR>
 <font color=cc22cc>INI</font> &gt; <font color=cc22cc>確かにありましたね。</font> <BR>
 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>闇のオーブに心をとらわれるような事かどうかはともかく、当時のハーディンが精神的に「すさんだ」状態であった事は間違いないんじゃないかな？</font> <BR>

 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>ええ，ですから，既にゲームの内容では推し量れない話ですから，その指摘は意味が無いです．</font> <BR>
 <font color=cc22cc>INI</font> &gt; <font color=cc22cc>まあ、歴史は書く側によってどうとでもなるものらしいので。</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>そう，まさにそこなんです．</font> <BR>

 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>いつものだんじさんなら、その人に一言「夢見すぎ」と突け放しそうなものなのに、その意見を取り上げるとは、正直すごくビックリですが・・・。</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>それは，ゲームを一つの「歴史書」の記述内容だと見立てた場合，そう仮定することができる，という意味では，否定することができない解釈だと考えたからです．実際，オレにはこの話を<a name=2-1>完全否定することはできません</a>ので．</font>
<font color=dimgray>(注：この文は，あくまで「もし『暗黒竜』と『紋章』が歴史文書で、後世の歴史家がそれを研究したら」という設定にもとづくお遊びである，とおっしゃられており，これそのものを解釈と捉えてるわけではない，とのことです)</font> <BR>
 <font color=cc22cc>INI</font> &gt; <font color=cc22cc>ええ、勝った側の人間の記述であることは分かりますが、具体的な固有名詞が出るのかな？と、少し思ったものですから。</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>「書いた人は誰？」というよりも，「書かせた人は誰？」のほうが正しいかもしれませんけどね．</font> <BR>

 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>ああ、そういう意味でしたか。それは、かなり深い部分まで突っ込む事になりそうですよ・・・。</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>ええ，だから非常に深い話なんですよ，このお題は（だから，もうちっと後に回したかったのだが…）</font> <BR>

 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>その文章では，「乱心したのは，ハーディンではなくて，マルスだったのではないか？」ということになっています．・・・あ，一応釘をさしておきますが…その人も，この文章が不毛な話だというのを自覚しておられる，ということだけは．一つの可能性として捉えてるだけだ，ということは述べておきます．</font> <BR>

 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>ん〜・・・、すみませんが、突飛すぎて、今すぐ何かを答えるのは難しいかな・・・。</font> <BR>

 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>確かに，今まで持たれているイメージが強ければ強いほど，解釈しにくいかもしれませんね．</font> <BR>
 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>そのテーマについて、だんじさんの意見としてしては、どういうものがありますか？</font> <BR>

 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>オレの意見ですか？主に，どの部分についてでしょう？
オレも，お二人が今感じた印象と似た印象を抱きましたよ．ただ，ちょうどその頃に「歴史書は勝者が創るものだ」みたいなのを考えてた時期だったので，驚きよりも納得に近かったかもしれません．</font>
<font color=dimgray>(と言っても，あくまでも「ひとつの解釈の仕方として」という意味で納得している、ということであって、ここで述べている内容が「間違いない！」と納得しているという意味ではない)</font> <BR>

 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>そうですね。え〜っと、まずマルスが乱心していた、という解釈は成り立ちますかね？</font> <BR>

 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>成り立つか・・・といいますと？</font> <BR>
 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>そうだなぁ、何て言えばいいのか。　つまり、マルスが乱心していたという意見を納得できるように（こと細かく）説明できるのかな、とか。</font> <BR>

<!-- アカネイア英雄戦記 -->

 <font color=cc22cc>INI</font> &gt; <font color=cc22cc>ああ、歴史書に関連して、アカネイア大陸史は「アカネイア英雄戦記」からの出典らしいですね。少なくとも、アカネイア暦609年以降に書かれた書物のようですが。</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>ええ，たしかに「アカネイア英雄戦記」からの出典です．アカネイア大陸史（エンディングに流れるやつ）は．</font> <BR>
 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>ジェイガンが書いたんじゃないか・・・、なんて。</font> <BR>

 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>そうですね，それは，元々「そういう考え方もできるんじゃないか」という提案のようなものなので，説明するまでの必要は考えなくていいと思うんですけどね．ただ，それを解釈するのに十分な「違和感」が，ゲーム中にもあるんですけど．</font> <BR>

 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>せっかくですし、その違和感についても話し合ってみません？</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>そもそも，「ハーディンがマルスに嫉妬する理由」よりも，「マルスがハーディンに嫉妬する理由」のほうが理解しやすいのではないでしょうか．動機を考えるとき．</font> <BR>
 <font color=cc22cc>INI</font> &gt; <font color=cc22cc>たしかに、動機として理解しやすい部分はありますね。</font> <BR>

 <font color=cc22cc>INI</font> &gt; <font color=cc22cc>ん？まあ、少し話がゲーム自体とは離れてしまった感があるが？</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>まあ，「ゲームの解釈について考える」というのが今回の目的でもありますから，問題ないと思いますよ．</font> <BR>

 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>難しいなぁ・・・。「そういう解釈も十分にあり得るけど、カップリング同人誌同様、深読みである事には変わらないので、この座談会のルール上、取り上げるべき意見ではない。」という発言は・・・、マズイですか・・・？</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>それを言い出したら，ゲームの内容について触れるのはほぼ不可能になるとおもいますよ？元々，「人によって解釈の違う部分」について触れようとしてるんだから，その時点でそれを言うのは無しじゃないかな．
それに，ある種のアンチテーゼ的な主張も含んでますからね，この解釈を紹介しているのは．</font> <BR>
 <font color=cc22cc>INI</font> &gt; <font color=cc22cc>んー。難しいな。線引きが。</font> <BR>

 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>じっさい，お二人はこの主張を見て，視野を広く持てたんじゃないかと思います．というと偉そうですがね，加賀さんが聖戦なんかで「善悪なんて付けられない」という主張をしてますけど，これもそういうことなんじゃないですかね．</font> <BR>
 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>それに、さっきの僕のハーディンについての印象を、なんとなく否定されたような感じだったので、参加者としては、どうしても少し気分が悪いな。　僕は駄目で、そっちはいいの？みたいな。</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>山崎さんのさっきの話の場合は，殆ど断定的に，「他の人もそう思ってる」という前提で話をされてたから否定したんです．この件も，さんざ言ってるように「一つの解釈として捉えられるのでは」という提言であって，押し付けているわけではありません．いずれも，「視野を広く持つ」という点では共通しているんです．実は．</font> <BR>
 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>確かに、今回の座談会は、意見を述べるのが難しいです。いや、テーマが悪いんじゃなくて、僕があまりにも予習不足なせいなのかも知れませんが。</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>だから，それだけ「触れたくない話題」だった，ってことですね．ぶっちゃけた話をすれば（雑記にも書きましたけど）．端的にいえばこういう主張でも言えてしまうから，</font> <BR>

 <font color=cc22cc>INI</font> &gt; <font color=cc22cc>ともかく、一旦話題を変えませんか？</font> <BR>

 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>そうですね，話題を変えたほうがいいかもしれませんね．</font> <BR>
 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>ええ、僕もこれ以上の意見はちょっと無理だと思うので、非常に申し訳ないんですけど、そうして頂ければ嬉しいのですが。</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>でもまあ，お２人とも，なにか新鮮な意見だと思っていただけたんじゃないかと思いますが，いかがでしょう？</font> <BR>
 <font color=cc22cc>INI</font> &gt; <font color=cc22cc>ええ。そうですね。</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>気分は害されてしまったかもしれませんけど，いい経験になったんじゃないかと思います．オレも，この文章を見せてもらったときそうでしたので．</font> <BR>
 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>新鮮ですが・・・、やはりちょっと突飛な意見かなぁ、みたいな。ひょっとすると、その文章をじかに見たら、またひとつ違う意見が出るかも知れませんね。</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>ああ，じゃ，ご本人に許可が取れたら，お２人にもご紹介しましょうか．<font color=dimgray>(その後，ご本人から掲載許可を頂きましたので，参考資料として末尾に紹介させていただきました．ありがとうございます)</font></font> <BR>

 <font color=cc22cc>INI</font> &gt; <font color=cc22cc>まあ、だんじさんの紹介してくれた仮説のような考えもあることはもちろんですが、少し、そこから離れた視点から、英雄戦争を見てみましょうよ。</font> <BR>
 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>というか、一旦僕らは聞き手に回るので、だんじさんがこの話題をメインに持ってこようと思ったいきさつや、僕らに一番聞いてみたい事などなど、何でもいいので、ちょっと色々と語ってみても良いと思いますよ？</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>とりあえず，基本は「アカネイアについて何を触れよう？」というのをずっと考えてた，というのがありますね．
で，先ほどの文章のことを思い出し，この話題にしようと思い立ったわけです．先ほども言いましたが，「自由な解釈」のアンチテーゼ的な意味合いもあるし，広く解釈するという点で面白いし．というところでしょうね．</font> <BR>
<HR size=1>

<!-- INIさんの考え -->
 <font color=cc22cc>INI</font> &gt; <font color=cc22cc>これは僕の捉えた英雄戦争の動機なのですが・・・もしかすると、闇のオーブを持つと、特定の個人に対する嫉妬だけにおさまらず、目にうつる全てを拒否するようになるほどすさまじいアイテムなのかな？<BR>　
ハーディンはある理想を持ってニーナと政略結婚し、その理想を実現しようとした。　
しかし、アカネイアのもと諸侯たちとの間に、（オレルアンはアカネイア王家と親類関係ではあるが）様々な確執が現れ始めることになる。<BR>　
いくらアカネイア王家の親類であっても、自ら皇帝になって改革を進めるほどの変革者を諸侯たちは受け入れられるでしょうか？<BR>　
もちろん、ハーディンは多くの教養や経験から、そのような反発が起こることくらいは予想してはいました。　
ただ、やはり、草原の狼の異名を取るようにハーディンはどちらかというと武の人だったためか、予測が甘かったのではないでしょうか？<BR>　
次第に、ハーディンはパレス内で孤立していきます。　
彼の最後の支えは、いくら政略結婚といっても、妻のニーナであると考えることは不自然ではないと思われます。<BR>　
しかし、ゲーム内の記述であるように、ニーナの心はここにはありませんでした。　
ハーディンは一人自室にこもり、酒を浴びるようになります。　そこに現れたのが、闇の司祭ガーネフであった。　<BR>
ガーネフ（もちろん正体は隠している)は、ハーディンに策略を授け、信用を与え、闇のオーブを渡します。<BR>　
それから先は、ゲームで触れられている通りです。　
ハーディンはもともと、カミユに対して嫉妬をしていたのに対し、その対象が、マルスや挙句にニーナにまで及んでいきます。<BR>　
同じく、ガーネフについては、彼の嫉妬の対象は、元々ミロア司祭に対してだったはず。　
それがどうして、メディウスと手を組み、世界征服を目的とするようになったのか？という疑問が出ることによるのです。<BR>　
あと、今書いていて気づいたことは、人間って、他人を嫉妬するのは、自分自身に対する劣等感の表れでもあると思うのです。<BR>　
よって、劣等感の増大→嫉妬・憎しみの無制限の増大。という流れなのではないかと思います。　
ひとまず、ここで一旦終了します。長々と書きましたが、何か意見があったらどうぞ。</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>長かったですね．ただ…オレには，コメントする言葉があまり思い浮かばないというのが正直のところです．申し訳ないんですけど．</font> <BR>
 <font color=cc22cc>INI</font> &gt; <font color=cc22cc>まあ、たしかに、「あくまでも僕はこのように捉えたよ。」という紹介でしかないですからね。
最終的に言いたかったのは、ハーディンはカミユに嫉妬はしていた。だが、女に振られたからという理由で戦争を起こしたとするのは、ちょっとなあ。と思ったので、その辺のいきさつを書いてみました。</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>まあ，ひとつ言えるとしたら，自分で補ってる部分がだいぶ多い印象を受ける，ってところでしょうか．</font> <BR>
 <font color=cc22cc>INI</font> &gt; <font color=cc22cc>ですね。</font> <BR>
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<!-- ２部のムジュン -->
 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>第二部の、違和感（矛盾点）とは、どういうものなのでしょう？</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>そうですね，違和感としてあげるなら，「なぜアンリの道を進んだの？」というところ．急を要する局面に，ガトーがマルスを呼び寄せるという行為でしょうね．自らワープで出向けばいいのに，という．
あと，ガーネフとメディウスの存在か．ニーナが王位を棄てた理由ってのもあるでしょうね．挙げると結構でてきます．</font> <font color=dimgray>(いずれも，参考資料である『「暗黒竜と光の剣文書」と「紋章の謎文書」に関する考察とマルスの野望について』で触れられている話です)</font><BR>
 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>ハーディンが闇のオーブに操られていると気付いて、闇のオーブを打ち破るアイテムを授けるべく、ガトーがマルスを呼び寄せる・・・、でしたっけ？</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>そうですね，星のオーブの修復と，闇のオーブに対抗するための光のオーブを授けるため，ってところです．</font> <BR>
 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>その時、ガトーは自分から出向けない理由はありましたっけ？</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>とりあえず見当たらないと思いますが…（だから，違和感なのであって）．</font> <BR>
 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>氷竜神殿のチキを守るため、そこを離れられなかった・・・、では駄目かな？</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>それは，考えにくいかもしれません．ガトーは四六時中氷竜神殿に居た訳ではありませんから．</font> <BR>
 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>ん〜・・・、では、チキを安全に（確実に）マルスに託すため呼び寄せた、ではどうでしょう。</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>そもそも，チキはあそこに居るだけでもう安全だと思うんですけど…．</font> <BR>
 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>では、マルスが本当に「封印の盾」を授けるに値する人物かどうかを見るために、かつてアンリしか越えられなかった道をあえて越させて、力を試した・・・、も無理があるかな？</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>ええ，先ほども述べたように「一時を争う局面」にする意味がある行為ではないんじゃないでしょうか．</font> <BR>
 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>そうか。でもガトーは自分から来ずに、マルスを呼び寄せた・・・。確かに矛盾がありますね。</font> <BR>
 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>ガトーの伝言を伝えたのは、チェイニーでしたっけね？</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>その部分も，よーく考えたら疑問があるんです．ガトーは，元々，マルスとの連絡はどうしてましたか？</font> <BR>
 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>ああ、自分から出向いてましたっけね？・・・あ、いや、違った？　テレパスだったっけ？？</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>「魔道の力で話している」んです．つまり，チェイニーに伝言を任せる必要なんてないんです．
まあでも，この場合のチェイニーの役割は伝言というよりも氷竜神殿まで連れてくことなんですけどね．・・・そもそも，ガトーがチェイニーに伝言を頼んだ，という記述がないようですけどね．今資料を見てみたら．</font> <BR>
 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>ではやはり、第二部では、ガトーの魔力はもう衰えつつあったのかな？</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>それはないでしょう．マルス軍を氷竜神殿からアリティア郊外まで大ワープさせられるんだから．</font> <BR>
 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>その大ワープのために、最後の最後まで、無駄なＭＰを抑えていた・・・、じゃ、本末転倒だな。</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>ええ，自分で出向いたほうが，おそらく疲弊も少ないでしょうからね．</font> <BR>
 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>じゃあ、マルスたちのいる最前線の戦場へ出向くと、自分が危ないから、とか・・・？</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>そんな理由ではないでしょう．彼が設立したカダインで，しかもマルス軍に制圧された状態ですから．ガトーが話し掛けたのは．</font> <BR>
 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>では、ちょうどマーモトード、火竜の墓場、氷の大地に、それぞれ「星のかけら」が散らばっているから、拾って持って来させた、ではどうかな？・・・あ、フレイムバレルだけか、かけらが落ちてるのは。</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>ガトーの話しぶりからして，どこに散らばってるかまで把握してるとはとても思えないんですけど？</font> <BR>
 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>僕が推測できるのは、ここまでかな。だんじさんはどう推測します？ガトーが自分から出向かないのは、構成上、ゲームを面白くするためだけ・・・、とは考えたくないなぁ。どんな理由があるんだろう。</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>どう，と言われても困るなあ．無理して解釈しようとすれば何とでも取れるでしょうけど，そこにゃ大抵ムジュンが生じますからね．無理のない推測となると，いいものは思い浮かばないです．</font> <BR>
 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>矛盾はこの際、やむなしと割り切るとしたら、最も可能性が高い解釈はどんなものがあるか、というのも思いつかないかな？</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>無理して解釈しなければならなようなら考えないほうがいいかな，と思う部分もありますから．ムジュンはやはりムジュンなんで，そこを無視はできないんですよ．解釈しようとしても，オレには具体化できないんです．</font> <BR>
 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>じゃあ、第二部の違和感（矛盾点？）にも目をつむるって事かな？加賀さんは、おそらく答えを持っているはずなんですけどね。</font> <BR>
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<!-- スケールについて（次回への伏線） -->
 <font color=cc22cc>INI</font> &gt; <font color=cc22cc>更に言うなれば、1年少々で、あれだけの戦闘と行軍はできるもんじゃないだろってことも言えますよ。<a name=chap5></a>アカネイア・パレス陥落なんてたったの1日しか要してませんから。</font> <BR>
 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>そのあたりは、聖戦で少し解決を見ていますかね。足掛け１８年くらいの戦争なんで。</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>その辺は，ゲームにおけるのスケール，つまり規模の問題でしょうね．それについては，後々の座談会で取り上げようと思ってたのですが…．</font> <BR>

 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>本当にあんな人数で戦争をしているのか？　とか？</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>いや，加賀さんが言うには「ひとつのユニットに何十，何百と兵が居る」という設定になっていたと記憶しています．</font> <BR>
 <font color=cc22cc>INI</font> &gt; <font color=cc22cc>僕もそういう設定だと聞いたことがあります。</font> <BR>
 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>言っていましたね。なかなかイメージできなかったんだけど。</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>オレも，これに関してはイメージに難いんです．実のところ．</font> <BR>
 <font color=cc22cc>INI</font> &gt; <font color=cc22cc>確かに、騎士クラスのユニットなら「部隊」という捉え方もできるけど・・・。・・・んー。なんか戦闘や行軍といった情報から、アカネイア大陸のスケールを考察していたサイトもあったような気がするなあ・・・。
一ユニットの編成は？とかね。</font> <BR>

 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>じゃあ，次のテーマ，いっそこれにしてしまいましょうか．</font> <BR>

<!-- 締め -->
 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>今回、ちょっと全体的に纏まるのが難しかったですよね。</font> <BR>
 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>まあ，3人が3人とも，イメージしてた話題とは若干ずれていたんじゃないかと思いますからね．</font> <BR>
 <font color=cc22cc>INI</font> &gt; <font color=cc22cc>たしかにそうですね。でも無理に纏める必要の無い話題であるといえばそうですけどね。</font> <BR>
 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>ええ、なかなか良い意見が思いつかなくて、四苦八苦しました（笑）。</font> <BR>

 <font color=steelblue>だんじ</font> &gt; <font color=steelblue>そうですね，今日はここらにしておきましょう．</font> <BR>
 <font color=cc22cc>INI</font> &gt; <font color=cc22cc>どうも、お疲れ様でした。</font> <BR>
 <font color=darkmagenta>山崎渉</font> &gt; <font color=darkmagenta>では、次の座談会を楽しみにしていますね。</font> <BR>

        </td>
       </tr>
      </table>
     </center>
    </td>
   </tr>
  </table>
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